留学時代の友人が今のパートナー

少し昔に海外留学していました。あわよくば、その地で新しい出会いがあったらいいな、と言う小さな期待をしていましたが、まさかそれが現実になるとは思っていませんでした。留学が最終的には自分の婚活になっていたことになります。

私の場合は、留学先で同じく留学をしていた日本人とお付き合いをしていたのですが、その後同じ学校に通っていた韓国人の男性から強烈なアプローチを受け、ものすごく迷った挙句最終的には韓国人の彼を選び、結婚に至りました。

実際には婚活と言う言葉を使うのはおかしいのかもしれませんが、2人の男性の間で、両方の男性にそれぞれの個性に惹かれ、それを双方に伝え、そして2人に正直に「2人をよく見て結論を出させてほしいし、2人にも私をよく見てほしい」と伝えた上で2人には、行動、生活、家事などを重点的に見てもらいながら私も、2人の頼り甲斐、信頼度、逞しさ、私への気持ちを意識して接して結果的に韓国人の彼と結ばれました。

確かに国柄の問題で双方の両親とは少しもめましたが、そこもどうにか説得し、少しは日韓のわだかまりを払拭したうえで結婚に至ったと思っています。今は日本で暮らしています。複数の異性を比較することはいい事ではないかもしれませんが、一生の生活が掛かってくるので、ここはしっかりと見定めて判断してよかったと思っています。

妹の婚活を、既婚者の姉が考察してみた

20代後半の妹が絶賛婚活中です。妹は都内の企業で事務職をしていますが、社内は既婚のおじさんばかり。新入社員も一人居るようですが、お互い特に興味がないようで恋愛関係に発展する様子はありません。

学生時代の交友関係は狭く、おまけに男性陣は次々と結婚してしまっているため、妹が男性と出会う場は合コン、街コン、友人の紹介のいずれかです。

 

そんな妹の婚活の様子を観察していて思うのは、「街コンに質の良い出会いはないのではないか?」ということです。なぜなら、街コンは学歴、仕事や収入、交際相手の有無など、自分を偽ろうと思えばいくらでも偽ることができるからです。実際、私の友人は彼女がいるにも関わらず参加していました。

友人曰く、「彼女に不満があるわけでも浮気をするつもりでもなく、街コンがどんなものか見てみたい。数千円の参加費は別に気にしない。可愛い女の子と話せたらそれでいい。」だそうです。真剣に婚活をしている人に失礼じゃないかな…と思いますが、こんな考えの男性が参加していることも事実です。

また、つい先日街コンに参加したばかりの妹は「やっぱり街コンはダメだな~。話せる時間が短すぎてどんな人かわからないし、連絡先の交換まで辿り着くのが大変!」とぼやいていました。

一方、合コンや友人の紹介は、一度に出会える男性の人数こそ少ないものの、「友人のお墨付き」の男性と出会えます。つまり、合コンの主催者(男性側)や紹介人は「今現在フリーの友人」「自分が女性にオススメできる友人」を選別して合コンに連れてきたり紹介してくれたりします。

容姿や性格が自分の好みかどうか、自分が求めている条件と合致するかどうかは置いておいて、この時点で「実は彼女持ち」「実は定職についていない」「実は性格にものすごくクセがある」等のリスクを回避することが可能です。更に、合コンや友人の紹介であればゆっくりと話したりメールをする時間も確保できますし、連絡先の交換に関しても受け身なタイプの方(妹は典型的な受け身タイプです)でも、合コン参加者の中の誰かが「連絡先交換しよー!」と言ってくれさえすれば容易に交換可能です。

実際、妹も街コンよりも合コンで出会った相手と食事に行く確率が高いですし、街コン後はあまり結果報告をしてこないのですが(察するに、特に何もなかったということだと思います)、合コン後は楽しそうに「○○さんが真面目そうで優しかった」「○○さんと食事に行くことになった」と報告をしてくれます。

かれこれ1年近く妹の婚活を観察していますが、効率よく婚活を進めたい、質の良い相手と出会いたいというのであれば、街コンよりも友人を介した出会いがおすすめかな、と思います。

第二の人生の婚活

私は50代ですが、まわりの知人に、こども達が巣立った後に再婚した人が、何人かいます。こどもが巣立っているので、こどもとの相性を心配する必要もないですし、やはり、第二の人生に、パートナーが欲しかったようです。

若い頃でもそうですが、まわりが結婚、出産しだして、特に興味もなかったのに焦り出して、婚活を始め出すという事は多いと思います。第二の人生では、焦りより、老後の不安や淋しさ解消のためでしょうか。

再婚した友人に、馴れ初めを聞くと、友人の紹介だそうです。相手のいる事なので、自分一人頑張っても、上手くいくものではないです。淋しいからといって、婚活パーティーに行きまくっても、良い相手に出会わないとかよく聞きます。

やはり、友人の紹介とかが、安心できるし、気負わずに会えて、自然に振る舞えて良い結果になるのかなと思います。探そうと思って探しても、なかなか上手くいくものではないので、普段から、友人達とコミュニケーション取ったり、新しい出会いの場所に行ったり、少しずつでも、行動範囲を広げていく事が、一番大事かなと思います。

そればかりが生活の中心になり、結果に一喜一憂するのでは、本末転倒だし、人生がもったいないと思います。

婚活は運命探し

女性は「運命」という言葉に弱いです。男性もそういう方もいらっしゃると思います。結婚は、これから一生共に暮らしていく、世間の荒波と戦うパートナー探しでもあります

そんな運命相手をどうやって探すのか。難しいですよね。人によっては、「ビビビッ」とも言われる運命を感じた相手を見つけることもあります。知人は、今の旦那様と初めて会った時、教会の鐘の音が聞こえたそうです。

その時、私その人と結婚するの?タイプじゃないんだけど。と思ったそうですが、今でも結婚20年くらい経った今でも夫婦仲良しです。羨ましい限りです。こういう風に分かりやすく、この人が運命の人だよ。と教えてもらえたら有り難いものですが、分からない人の方が多いと思います。

私も婚約者がいますが、彼は私と初めて会った時に、この人と結婚する。と思ったそうですが、私は何とも思いませんでした。彼のペースに巻き込まれて今があると言っても過言ではありません。私は、今婚約者とお付き合いを始める前は6年彼氏ができなくて、世の中の人はどうやって結婚するんだろう。どうして他人と長く暮らせるのだろう。と思っていました。

しかし、話はうまく行くときは自分が思ってなくてもどんどん進むものだと思いました。今、停滞している話なら、それは進まなくていい話なんだ。進まない話に自分が気を揉む必要もない。進まないということはうまくいかない。とも思いました。ただ、相手と出会わなければどうにもならないので、とにかく外に出ることは大事です。どこに運命が転がっているかわかりません。誰かの紹介や婚活イベントなどは積極的に参加しましょう。たくさんの方が運命に出会えることを祈っております。